SKPのいま(その23)

 スーパー教育(SKP)の、いま現在のありのままの姿をお伝えする「SKPのいま」
 今回からは、7人目の先生のインタビュー記事です。

 もともと「先に進める」ことは、やっていたのです。
でもそれは、その程度のことだったのです。

 もっと先を見据えたものではなかったですし、今から思えば限定されていたと思います。

 それから、「教えない」ということの意味も、本当には分かっていなかった。理解が宙ぶらりんだったように思います。

 今では、生徒が力をつけるために「教えない」ということがいかに大切かということが身に染みていますし、それは確信に変わっています。

 

 私はもともと小学校の教師をしていました。ただ、中高年が主体でしたので、低学年はほぼ知らなかったのです。

 SKPをやりだして思いますが、ほんと低学年や幼児は、面白いですよ。

 

 とはいえ、失敗も数多くありました。最初に小2生が来た時には、今から思えば高を括っていましたね。知ってるし、経験もあるし、なんてね。

 小2で塾に通わせようとか、SKPに興味を持たれる保護者の層っていうのは(今のところ)、相当しっかり先を見据えておられますから、そういう親御さんのお子さんはやっぱり違う。その認識が甘かった。 低学年や年長のお子さんは、自分の経験(思い込み?)は活かせませんでした。

 それはどういうことかというと、端的にいえば教材に甘えていた。一人ひとりの子供をみていたのではなく、ただ「させればいい」と思っていたのです。一人ひとりの違いが想定より大きく、何とかなるだろうという過信は、あっというまにぶち壊されてしまいましたね。それぞれのお子さんに合わせての対応が必要です。

 

 それにしても、SKPの教材はものすごい。生徒にさせればさせるほど、その良さが理解できました。


(その24へ続く)

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