SKPって何ですか?(A・3)

 

本題に戻ります。

 

文科省は「主体的な深い学び」を求めています。

「主体的に」とは、自分の意志や判断で行うということ。

それが成立するためには、周りの力に頼らずに、自分の力で学んでゆこうとする気持ち、自立心が必要です。

そして、自立した個人であることとに加えて、母語(日本語)の確立が必要です。確立された母語を土台にして、思考力や判断力や表現力が伸びてゆくからです。

 

よって、主体的で対話的な「深い学び」の実現には、

「自立」「母語の確立」「学びのセンス」の3つが必要になってきますが、

これらを育むのが 「根っこの教育」 です。

 

 

① 自立・・・自立心は、幼児から小学校低学年において、面白く楽しい自立学習に引っ張られながら、成功体験を積み重ねて高めてゆくのがよいと考えます。そのために最適な科目は算数。算数は〇×がはっきりしますから、勉強のしつけがしやすいのです。

 

※ 学びにおける自立は、生活習慣における自立も促進します。そしてこれは、年齢が小さいほど顕著です。私たちが幼児からのスーパー教育をおすすめする大きな理由の一つです。

 

② 母語の確立・・・日常生活におけるコミュニケーションツールである母語(日本語)が確立するのは、1歳から5歳にかけてと言われています。母語は、人間形成の基盤でもあり、すべての教科を学ぶ基盤となります。そして習得した母語を土台にして、生き抜く力(思考力・表現力)が成長します。

 

※ 母語(日本語・国語)の習得は、1歳から5歳までの中でも特に3歳から加速します。

その時点でスーパー学習を始めることが、お子さんの将来にとって大きな宝物となります。

 

③ 学びのセンス・・・多岐にわたりますが、大切なものを5つ挙げると、

   自立した学習姿勢

   高度な基礎学習能力

   教科ごとの適切な学習法

   学習の習慣化

   探求心から生まれる主体的な学び、

となります。

 

※ これらは7歳ぐらいまでに身につくと言われています。もちろん後から強化することは不可能ではありませんが、5歳までに始め(できれば3歳から)7歳までに「学びのセンス」を自分のものとして欲しいと思います。

※ ピアノ・バイオリンなどの楽器の習得においても、様々なスポーツにおいても、将来プロを目指す子供たちは、3歳~5歳のうちに始めています。学業で得たものを用いて自分の将来を拓いてゆく子供たち(医師・弁護士・公認会計士・学者・起業家など、学業のプロたち)も、例外ではないのです。

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