SKPのいま(その13)

 

 うちはもともとFCの塾でした。価格は自由に決められることになっていましたが、ネットがこれだけ発達していますので、突出してもいけないと思い、結局は横並びの価格にしました。それが原因で、安売り系の塾になってしまったのです。(毎日1時間半~2時間通っても、月2万円ぐらい。)

 それと、PCの教材を使っていましたから、ちょっと目新しいもので勉強できるのがうれしい生徒もいました。

 それがSKPに変わって、小学生は紙の教材ですから、その真価を知らない保護者の方からすれば、他の塾と一緒になったと思われたのです。

 さらに料金体系も約5割増しと、高くなったので、一気に5人やめてゆきました。

 でもそれは、想定していたので、つらくなかったと言えば嘘になりますが、結果として、できない生徒が多かったのが、できる生徒と、今はまだそんなにできなくても本気で成績を上げたいという生徒ばかりになりました。

 

 

 中学生がやめなくなって継続率が大幅にあがったのと、そこから波及して、以前は高校に進学してまで続ける生徒がいなかったのが、まだ3人ですが高校生がいます。

 それと、小学生が増えましたね。ほぼ5倍の人数になりました。もちろん小学生もやめないです。他ではSKPのようなことはできないので、それが大きな強みになっています。

 おかげで、売り上げが2倍、収益は5割強増えています。

 

(その14へ続く)

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