SKPのいま(その10)

 

 おかげさまで、経営規模が拡大し、今では多くのことをスタッフに任せるようになりました。

 スタッフに対しては、研修はもちろんしっかりと行いますが、スタッフに任さざるを得ない状況を作ってしまうことも大切だと思います。

 そこで、新しいスタッフ、特に核となるスタッフを募集する時に、可能な限り多くの人に、自分の想いを熱く伝えました。そして「この想いに共感してくれる人を紹介してください。」とお願いしました。

 

 そのおかげで、2人の素晴らしい方に出会えました。30代の学習指導経験のある男性と、40代の女性です。その2人を、ほぼ同時に採用できたことも大きかったですね。

 先ほど、任せざるを得ない状況を作ったと言いましたが、任せる人が2人いると、2人で相談しあい、刺激しあい、支えあって、自発的に動いてくれます。ですから、すぐに安心して任せられるようになるのです。

 信頼できずに、ついつい自分が手を出してしまうより、最終責任は私が取りますから安心してくださいと、任せてしまった方がいい。

 

 

 ただ、すべてが上手くいったわけではありません。失敗もあります。

 失敗の原因で一番多いのは「コミュニケーション不足」。

 スタッフに理解してもらい、ひとたび出来るようになったからといって、ずっと出来るわけじゃない、ということを通感しました。

 繰り返し、繰り返し伝えることが大切です。

 

(その11へ続く)

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