SKPのいま(その9)

 

 これは私の個人的な考えですが、SKPと出会っても、SKPがいいと心の底から思えないのなら、しない方がいい。なぜなら、心の底からいいと思えないものは、自分の言葉で熱く伝えることができないからです。熱く伝えることができなければ、生徒も保護者もスタッフも、動かすことはできない。

 などと、カッコいいことを言いましたが、熱い想いで強引に正面突破しただけではありません。

 SKPへの切り替えの説明会をする前に、キーとなる保護者の方々10人弱には、お一人ずつしっかり説明をしました。塾外生の保護者の方も説明会に連れてきてくださるよう依頼しました。
 おかげで説明会には、塾外生の保護者の方も6人来られました。

 時間が無かったので、塾のコピー機で、白黒のチラシを2000枚ほど刷り、10日ほどかけてポスティングもしました。その効果もあったと思われます。

 授業料が変わらないのに、むしろお得感がでるような工夫もしました。

 その結果、夏期講習の売り上げは前年比140%、収益にいたっては前年比500%となって、見事にV字回復ができました。

 

 

 それから2年経った今は、料金を上げることを考えています。
 というのは、SKPの持つ価値に対して、今の価格だと「安売り」になると思うからです。我が子の教育に、本当にお金を掛けたいと思う客層の方々からすれば、相対的に安く見えることは、マイナスの方が大きいからです。

 

(その10へ続く)

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