SKPのいま(その8)

 

 自分のペースで学ぶ、というと、マイペースでゆっくりと思われるかもしれませんが、いまの小学校では(義務教育を批判するわけでは決してありませんが)、もっとどんどん学び進めたいのに、小学校のクラスの中では、学びにブレーキがかかってしまっている子供が結構多いのです。

 ですから、自分のペースといっても、ブレーキがかかっている子供の場合は、そのブレーキをはずしてあげることが必要ですし、ブレーキをはずした子供をずっとサポートできる環境が必要です。

 SKPに出会った時に、「これだ!これしかない!」と思ったのは、それができるという部分が大きいですね。

 

 

 当時生徒は5~60人はいました。中学生は断っていたので、どうしてもと残っていた中学生数人をのぞき、あとは全員小学生。中学受験生が大半でした。

 SKPへの切り替えは、かなり強引でした。6月中に、それぞれの生徒の夏期講習の内容が、もう決まっていたのです。ところがSKPに変えることを決断したため、7月に入ってすぐ、説明会を順次3回行い、無理やり全員SKPに切り替えました。

 そんな強引なことをやったにも関わらず、生徒は一人もやめませんでした。それにはいくつか訳があります。

 まず、料金体系を変えなかったこと。
そして、SKPの方がはるかに良い結果が出ることを、自分の言葉で熱く伝えたこと。

 必ず良い結果が出ますと言い切ったのですが、お子さんの家での(勉強への取り組みを初めとする)態度の変化を目の当たりにし、保護者の方々は、すぐに実感し、納得していただけたようです。

 おまけもありました。家で、「塾での授業時間を増やして欲しい!」と、自分から言い出した生徒が続出しました。

 

(その9へ続く)

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