SKPのいま(その5)

 

保護者のみなさんが、
大きく変わられた点はもう一つ、
『塾へは教えてもらうために行ってる。』
だったのが、
『「教えない」が、とても大切なんだ。』
ということが浸透したことです。

自宅学習においても、
「宿題をしなさい!!」を言わなくても
よくなった、と口々に仰います。

これは、
一般の塾教材とSKP教材の性質の違い
によるところが大きいと思われますね。

今では、いちばん遅い生徒でも、
小6の夏には中1の数学に上がります。

小5で中1、中2で高1、小1が小3
など、算数・数学の2年以上の飛び級が
たくさんいます。

おかげで、中学生(実学年)の指導が
楽になりました。

あ~だこうだと、うるさく言うことが
ほぼなくなりました。
小学生は、まだ時々ありますが、
中高生については、皆無です。

その分、楽しい話がたくさんできるように
なって、とてもうれしいです。

 

 

それと、うちは高校部を作って
5年になりますが、
最初の2年と、SKP導入後の3年で、
大きく変わりました。

もともとは、公立3番手レベルの生徒が
多かったのですが、
今では公立トップと2番手、
私学トップレベルの生徒が大半です。

SKP導入後、
まず、中学生のレベルが上がりました。
模擬試験で、地元中学校の学年トップや
それに準じる生徒が、
頻繁に出るようになって、
公立のトップ高への進学者が増えました。

そのままでは、中学卒業と同時に、
大手へという流れを、止めることが
できなかったと思われますが、今では
ラボ(数学ラボ:SKPの数学教材)
があります。

ラボの力は大きいです。
ほんとに大きいです。

私立専願の合格者が、2月からラボで
高校数学の先取りを始めます。
そして、その子たちは、
そのまま残るのです。

それを見ている、
公立トップ高2番手高の合格者も、
ラボを始めて、そのまま残ります。

そうすると、
高校での数学の成績が良いもんですから、
うちの卒業生ではない同級生を
連れてくるんです。

そうして気が付いたら、高校生が20人。
そのうちの7~8割にとって、
うちは数学塾です。

 

(その6へ続く)

 

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